今更感もないわけじゃありませんが
ホームページの制作費に関する助成金制度は結構あるようです
まずは、コロナ対策として「小規模事業者持続化補助金」がありますまた、そもそもIT化を目的とした「IT導入補助金」というものもあったり自治体単位で助成金を作っている場合もあるようです
金額も50万までなら全額出るものや1/2まで出るものなど様々です
ホームーページは持ってなかったという中小企業や飲食店ホームページは作ったけど、そのまま放置している場合は、リニューアルも対象ですしホームページ限らず、ネットショップやデリバリー、スマホ決済システムなども使えます
お付き合いのある会計士さんや行政書士さんなどがいなくても当方でご紹介しますのでお気軽にご相談下さい!
企業のオーナーさんに理解してもらえないことの一つとして ホームページは一つあれば良い訳ではないということ。 会社は一つなんだから、ホームページは一つで十分 本当にそうでしょうか? ネットで何かしたいわけじゃなく、ホームページが形式的にあれば良いと考えるならそれで構いませんが 多くの企業は、インターネットを使って売上を増やしたいはずです。 それなのに、ひとつ作って満足していて良いのでしょうか? 本気でネットを使って売上を上げたいのであれば もっと貪欲になるべきです。 目的に応じたホームページを幾つか運営し それぞれに相応しいアプローチで戦略的に活用すべきなのです。 例えば美容室があったとします。 これからの時期は卒業式に入学式、就職活動に新社会人、春から秋にかけて結婚式、七五三など年中行事も盛りだくさん。 全部出来ますというホームページを作ってもインパクトに欠けます。 もしも自社のメインサイトの他に、幼児向け、小中学校向け、高校生・大学生向け、OL向け、ブライダル向けなどターゲットや目的で分けて単独のホームページを運営したならば、より明確に顧客を拾ってこれる可能性が高くなります。 そんなに、沢山のホームページは作れないと思いますか? ファッション誌は、年代別に事細かく出版されています。 赤ちゃん向け、幼稚園児、10代、20代、OL、キャリアウーマン、ブライダル、主婦デビュー、マタニティー期、ママデビュー、中高年、シニア、高齢者向けなど本当に細かい。 それは、市場のニーズが細分化されているからであり、ピンポイントのPRこそ売上アップの最大の武器だからです。 この観点に立ってこそ、一つのサイトを作るにしても どの分野の顧客を確保したいのかを明確にしてホームページを作成する手がかりになると思います。 あとは、予算が許す範囲効果的にホームページをの作成と運営をすることが大事なのです。
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