インフラビジネスが熱い理由

私達の生活に欠かせないのがインフラストラクチャーと呼ばれるものです

水光熱費、情報通信、道路や鉄道・航空・船舶などの交通系などなどなくなると困るので、かつては国営だったりしたものです

しかし、経済が低迷すると所得が上がるどころか下がる一方である一定層は所得が上がり、二極化が起こります

そうなると、GDPなどは高くなっても景況感が低くなり消費も減少しループ化してしまいます

そのため国は、家計費が逼迫しないように生活インフラを引き下げるために国営企業を民間に大手企業の免許を中小企業へと自由化を図ります

家計費を節約できれば、消費が膨らみ企業も潤い生活に活気が出るからです

古くは、電電公社をNTTに、国鉄をJRに、ちょっと前には、郵政民営化などがありましたが最近も、電気・ガス・通信事業の自由化が起こりました

そのなかでも、一部通信事業では、格安SIMという大手キャリアの半額以下の通信費を実現できるMVNOという業種を認可しました

当社もその恩恵に預かり、格安SIMの代理店をはじめました従来の代理店制度ではないので、参入の経費も少額で済み自身の出費も抑えられるというダブルの強みです

新しいビジネスを探している方には、オススメのビジネスだと思います

今日がある方は、こちらをチェックしてみてください!

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将来を見据えた副業のおすすめ

コロナ禍になり、飲食業や一部の業界は営業困難になり倒産、閉店が相次いでいます

国も、コロナ前から副業をすすめているのは、企業が社員を守ることが困難になりつつあることが深刻になっているからです

大手企業も、副業を認める時代ですが別な会社への労働提供では、働き方改革とは逆行することにもなります

であれば、株や不動産など投資物件がありますが、簡単に手を出せる人も多いわけではありません

しかし、一方不労所得と呼ばれる利権ビジネスであればチャンスは有るのです

利権ビジネスとは、アパートの家賃収入のように一回契約が取れれば解約されなければ永遠に入ってくる収入ですが、不動産であれば、メンテナンスの費用や老朽化などで解約されるリスクも増えるわけです

もしも、インフラに関する利権を得られるのであれば、インフラを提供するのは個人ではなく国の監視下にある企業なのでリスクも低くなります

本来インフラに関する事業は法人登録をした企業になるわけですが、個人でできるインフラビジネスがあります

働けなくなっても年金のように入ってくるのがインフラによる利権のメリットです

投資に比べるとハードルも低いインフラビジネスを一緒に始めませんか?