私達の生活に欠かせないのがインフラストラクチャーと呼ばれるものです
水光熱費、情報通信、道路や鉄道・航空・船舶などの交通系などなどなくなると困るので、かつては国営だったりしたものです
しかし、経済が低迷すると所得が上がるどころか下がる一方である一定層は所得が上がり、二極化が起こります
そうなると、GDPなどは高くなっても景況感が低くなり消費も減少しループ化してしまいます
そのため国は、家計費が逼迫しないように生活インフラを引き下げるために国営企業を民間に大手企業の免許を中小企業へと自由化を図ります
家計費を節約できれば、消費が膨らみ企業も潤い生活に活気が出るからです
古くは、電電公社をNTTに、国鉄をJRに、ちょっと前には、郵政民営化などがありましたが最近も、電気・ガス・通信事業の自由化が起こりました
そのなかでも、一部通信事業では、格安SIMという大手キャリアの半額以下の通信費を実現できるMVNOという業種を認可しました
当社もその恩恵に預かり、格安SIMの代理店をはじめました従来の代理店制度ではないので、参入の経費も少額で済み自身の出費も抑えられるというダブルの強みです
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人によっては、2台以上持っているのも当たり前だったり・・・
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ホームページを充実させるために、企業のPR動画や製品のマニュアル動画などを公開したいという相談があります
一般的には、YouTubeに動画をアップして見せたいページに貼り付けます一番スタンダードで運用コストが無料だからです
メリットは無料で使ることと、YouTubeはSNS的な機能もあることで拡散力がダントツですですから、ほとんどの大手企業も採用しています
デメリットは、動画が長いと途中でCMが流れることと、終わった後に関係ない動画が終了画面を覆い尽くすこと
この見栄えの問題と企業イメージと乖離する動画の一覧(視聴者の閲覧履歴による)がプロモーションの効果を薄めるのではないかと思う依頼主からの疑問も理解できます
そこで、第二の配信サイトVimeoの登場です
この配信サイトは、有料サービスではあるのですがコンテンツクリエイターなどを意識したサービスで途中でCMが入ることはありません
世界中のクリエーターたちが自身の映像作品を販売することもできる仕組みがありショートムービー、ミュージックビデオ、アニメなどが多く、日本で流行っているYouTuberのような動画は殆どないのが特徴です
また、クリエーターの作品を普及させるために、動画の終了画面にはYouTuberのような無関係の動画が表示されません
しかし、ホームページに直接貼り付ければそういう外部サービスを使わずに契約したサーバーだけあれば公開できるのでは?という疑問が生じます
理屈としては、それも正解ですしかし、動画は静止画とは違い動く映像です視聴する端末によっては正常に動かないものも意外に多くそのリスクを回避するためにYouTuberのような配信サイトを経由するのが一般的なのです
そこで、第三の配信サイトの選択肢です
動画配信プラットフォームとは、YouTuberのような仕組みを自社だけのために提供するサービスです
それなら、最初に教えてくれればホームページを公開するサーバーにその仕組を入れるのにと思う方もいるかも知れません
もし、自社が借りているサーバーにその仕組を購入(または開発)して運用するとなると、100万円単位の金額がかかることと
HTML言語がバージョンアップするたびに、システムもアップデートが必要なことなど費用が掛かりすぎるので、その仕組をレンタルするのが一番コストパフォマンスが高いわけです
配信プラットフォームを使う理由は、CMも含めて自社以外の動画が混入しないこと配信サービスの名称が見えないので、まるで自社開発の動画システムのような見栄えになることです
私は、これらの3つの配信方法いずれも正解だと思います。
YouTubeはブランド力がある反面、CMや他社動画の視聴を半強制的に行います
Vimeoは知る人ぞ知る配信サイトで、CMなどが配慮されるが有料(年間144$)
配信プラットフォームは、有料(月額50,000円前後)自社システムのように提供される
ただし、配信プラットフォームにはライブ配信(生放送)が出来ないものが多いためYouTubeやVimeoを使うのが一般的だと思います
もちろん、配信プラットフォームを使いたい方は、お問合せくだされば対応致します
新規プロジェクトに関するプレゼンテーション
内容は良くてもなにかインパクトに欠ける書いていることはその通りだけど訴える力が足りない
そんなことはありませんか?
ライバルに負けないプレゼン資料の作成もデザイナーがお手伝いできる分野です
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メタバースだとか色々新しい時代のキーワードが時代を牽引しています
しかし、実際に動かしているのは人間であり商品やサービスを手にするのも人間です
デジタルの時代だと言っても、そこに個性豊かな魅力的な存在なくして結果は出てこないのは、現実の世界でも一緒です
最近は、NFTアートなど一見可知のなさそうないたずら書きみたいなものが高値で売れたなど業界を覆したかのように話題になっていますが、黎明期にはこの様な奇跡のようなことが起こることは珍しくも有りません
メタバースが最先端のイメージですが、今から20年ほど前にセカンドライフという仮想空間でリアルのように展開される技術はあったのです
当時は、ゲームソフトのような扱いでしたが、今メタバースでやろうとしていることは当時も出来ていて
セカンドライフだけの通貨が存在し、流行りそうなエリアの土地の売買ができたり、その中で大手企業も商取引を行っており、アーティストはアバターや服をデザインして販売したり、ライブ演奏をしたり、イベントを行ったり
セカンドライフ内での結婚もあったりでしたから現実世界で起こることは仮想空間で再現可能なのは新しいことでは有りません
ただ、技術が追いついてきたことで更に可能性が増え、共通フォーマットさえあればセカンドライフのような一企業だけの世界ではなく、複数の企業が仕掛けたメタバースが連携できるということを考えると、すごい時代と言わざるを得ません
実は、私もセカンドライフにアバターを作ったことが有り今でも入れましたがしばらく関わっていないと、どこに行けばよいのか忘れてしまいました
大げさに考えなくても、ゲームの世界ではネットで対戦ゲームがあったりどうぶつの森のように、ただその空間で癒やされるだけだったりメタバースに繋がる技術は個別の世界観で行われていたわけです
メタバースがものすごく未知な新しい技術ではないことが理解できたはずです
人間は時代を寛容に受け入れていきますので時間はかかっても、いずれメタバース化は進むのですが
あくまでも、どんなにデジタルの時代が進んでも主役は人間であることに変わりがないので現実世界の映し鏡でしか無いのです
最新の技術は手段でしか有りません何を選択し、どう攻めるかは主体である企業や個人次第です
節税対策は色々ありますね
仕事で使うパソコンやソフトウェアなど機材の調達や、営業で使う営業者の入れ替えなど必要経費の枠を最大限使うことは法律でも認められています
ビジネスパートナーさんが提案するのは一括償却という節税方法です
最近話題の暗号通貨に必須のマイニングに関する投資やメタバース事業、またドローンなど最先端技術事業に関する投資で少額資産が認められているものを活用する仕組みがすでに出来ています
新規事業としても魅力的で、大きく儲かりはしないかも知れませんが利益は見込まれる最先端技術事業ですから、収入の柱に加えることも有りかも知れません
コロナがこれだけ続いて、何が起こるかわからない時代ですから
無駄のない経営をしたいものです
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いろんな方とのお話の中で出てきたのは、健康相談窓口というサービスでした
企業が抱える様々な問題を解決するために産業医を置くための費用を国が補助しています
コロナなどの感染症にかかった際の相談や、予防・対策など、健康診断の際の指導や健康対策、過重労働やメンタルケアなど、会社を通さず保健師に相談する仕組みに対して初年度の費用負担があるのです
また、パワハラ防止対策の義務化もあり、早急に対応しなければいけない企業も多いのではないでしょうか?
提携している企業様がございますので、ご関心のある方はお問い合わせフォームにてご連絡下さい