FacebookだTwitterだとSNS活用をせまられ取り入れている企業は多くなりました。 私がTwitterを始めた頃には、著名人が数名やっていたにすぎませんでした。 つまり、ソフトバンクの孫社長より早かったことになります。 こんなことはどうでもいいのですが、企業向けのセミナーなどで 真しやかにSNSを活用すると儲かるなどと言われよく分からず使っている経営者も多いことでしょう。 また、昨今は某ファストフードがSNSで炎上し怖いと思う経営者も少なく無いと思います。 つまり、SNSは上手に使えばCGM効果が上がり企業のイメージアップに繋がりますが あってはいけないことが起こった場合、イメージダウンにも繋がる諸刃の剣ということです。 でも、冷静に考えればインターネットは見えるクレームだということ。 日本人はクレームも言わずその企業の製品やサービスを使わなくなる国民性があります。 そこを逆手に取れば、むしろクレームをチャンスに転換することだって出来るのです。 そんなテクニックを知りたい方にはSNSコンサルティングをオススメします。 SNSコンサルティングはオフィス・ナウ・ザ・タイムに
企業のオーナーさんに理解してもらえないことの一つとして ホームページは一つあれば良い訳ではないということ。 会社は一つなんだから、ホームページは一つで十分 本当にそうでしょうか? ネットで何かしたいわけじゃなく、ホームページが形式的にあれば良いと考えるならそれで構いませんが 多くの企業は、インターネットを使って売上を増やしたいはずです。 それなのに、ひとつ作って満足していて良いのでしょうか? 本気でネットを使って売上を上げたいのであれば もっと貪欲になるべきです。 目的に応じたホームページを幾つか運営し それぞれに相応しいアプローチで戦略的に活用すべきなのです。 例えば美容室があったとします。 これからの時期は卒業式に入学式、就職活動に新社会人、春から秋にかけて結婚式、七五三など年中行事も盛りだくさん。 全部出来ますというホームページを作ってもインパクトに欠けます。 もしも自社のメインサイトの他に、幼児向け、小中学校向け、高校生・大学生向け、OL向け、ブライダル向けなどターゲットや目的で分けて単独のホームページを運営したならば、より明確に顧客を拾ってこれる可能性が高くなります。 そんなに、沢山のホームページは作れないと思いますか? ファッション誌は、年代別に事細かく出版されています。 赤ちゃん向け、幼稚園児、10代、20代、OL、キャリアウーマン、ブライダル、主婦デビュー、マタニティー期、ママデビュー、中高年、シニア、高齢者向けなど本当に細かい。 それは、市場のニーズが細分化されているからであり、ピンポイントのPRこそ売上アップの最大の武器だからです。 この観点に立ってこそ、一つのサイトを作るにしても どの分野の顧客を確保したいのかを明確にしてホームページを作成する手がかりになると思います。 あとは、予算が許す範囲効果的にホームページをの作成と運営をすることが大事なのです。
インターネットに関わることでビジネスを安価に加速させたい 誰もが考えることです 最近は、ホームページやSNSなど追いかけるだけでも大変な時代ですが 目下のトレンドはYouTubeです。 ご存知の通り、動画投稿サイトとして先駆者であり、かつ最大級のユーザー数のコミュニティーでもあります。 今、企業のマーケティングの救世主的に このYouTubeを始める企業が増えてきました しかし、大手の手法を真似するだけでは何も効果はありません。 オリジナリティーや、緻密な仕掛けが必要なのです。 ただ、ホームページ制作しかしないWEBデザイナーとは違い、長年動画配信を研究してきた関係上 独自のセオリーとノウハウがあります。 もしも、動画を取り入れたビジネスをお考えの場合 気軽にご相談下さい。