社内の照明が大変なことになる?

国の政策として2020年までに蛍光灯の生産が終了していることをご存知でしょうか?

国際的な基準として日本でも水俣病の原因となった水銀を含む蛍光灯をLEDに移行することを奨励しており

消費電力の麺においても90%近く省エネ効果がみられることで蛍光灯の生産終了が決まっています

現在家電量販店やホームセンターに流通している在庫がなくなり次第、蛍光灯はどこへ行っても買えなくなるということです

じゃぁ、無くなってから買い換えればいいんじゃないかと思う方もいると思いますが

会社の照明器具は数も多く、器具交換の費用の面と、業者の確保が難しくなる蛍光灯自体の値段が高騰する、機材の修理ができなくなる、機材不良のため電気代がより高くなるなど

その蛍光灯問題の解決策として、LEDのレンタルシステムをおすすめします

蛍光灯の本数分だけのレンタルなので、器具の買い替えと工事の費用がありませんまた、レンタルなので審査もなく損金扱いで経費処理できますイニシャルコストを抑えて、電気代も節約できるサービスです

お問合せは弊社まで

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スポットコンサルが流行っています

最近話題なのがスポットコンサル

案件ごとに受けられるコンサルタント業務なので従来のコンサルタントエージェントと長期顧問契約の必要がありません

必要な事案で必要なタイミングで契約しますので個々の案件でそれぞれ違うコンサルを受けることも可能になります

実は私もスポットコンサルで有名なビザスク・顧問バンクと契約してますので全国各地でのコンサルも可能です

得意分野は従来の広告だけではなく、通信費・電気料金の削減・固定資産税の見直しなど

必要な部分だけを顧問契約いたします

経費削減のコンサルを始めます

長期に亘る経済の低迷、コロナによる営業自粛経営者は不安が募る毎日だと思います

雇用の安定と質の高い運営は収入現で維持していくことは出来ません

そこで、経費を見直し無駄を省く経費削減のコンサルを始めたいと思います

業界大手のパートナー企業とタッグを組むことが出来ました

  • 不動産における固定資産税の過払い金返還請求
  • 通信費見直し
  • 新電力による電気代の見直し
  • 蛍光灯からLEDへ移行することによる設備費の節約
  • 各種助成金の見直しと申請代行による無駄の削減

いろんなサポートが出来るようになりました

ビジネスの無駄を省き、加速化する支援をいたします

また、このようなサポートにご興味のあるビジネスパートナーも募集しております

将来を見据えた副業のおすすめ

コロナ禍になり、飲食業や一部の業界は営業困難になり倒産、閉店が相次いでいます

国も、コロナ前から副業をすすめているのは、企業が社員を守ることが困難になりつつあることが深刻になっているからです

大手企業も、副業を認める時代ですが別な会社への労働提供では、働き方改革とは逆行することにもなります

であれば、株や不動産など投資物件がありますが、簡単に手を出せる人も多いわけではありません

しかし、一方不労所得と呼ばれる利権ビジネスであればチャンスは有るのです

利権ビジネスとは、アパートの家賃収入のように一回契約が取れれば解約されなければ永遠に入ってくる収入ですが、不動産であれば、メンテナンスの費用や老朽化などで解約されるリスクも増えるわけです

もしも、インフラに関する利権を得られるのであれば、インフラを提供するのは個人ではなく国の監視下にある企業なのでリスクも低くなります

本来インフラに関する事業は法人登録をした企業になるわけですが、個人でできるインフラビジネスがあります

働けなくなっても年金のように入ってくるのがインフラによる利権のメリットです

投資に比べるとハードルも低いインフラビジネスを一緒に始めませんか?

格安SIMの時代

コロナのため、大手キャリアのショップでの手続きは、新規契約以外はほぼ夜屋が必要となり、不便になってきました

しかも、来店しても待たされ時間を浪費した挙げ句携帯ショップに都合の良いプランをすすめられます

賢いユーザーは気が付き始めています

そうだ、格安SIMを使えばいい!

でも、待って下さい・・・

格安SIMって、色んな会社がありますよね?

NTTやau、softbankの子会社や、聞いたことのない会社

どこを選びますか?

実際には、各社値段はほぼ同じです

なぜ、大手キャリアより安いのかそれは、大手キャリアが自社に比べて低いパフォーマンスを安く貸し出しているから借りる条件はまちまちです

しっかり吟味しないと、有名なのに安かろう悪かろうのSIMを手にすることに

オフィス・ナウ・ザ・タイムが紹介するペンギンモバイルはドコモ回線を利用した格安SIMですが、通信品質はトップクラスを自負しています

多くの会社が株式会社ですが、ペンギンモバイルを運営しているのは一般社団法人 日本自由化事業協会 といいます

株主配当の必要がないことと、社内利益を留保する必要がないこと

つまり、出た利益をユーザーに高品質で安価な通信環境を提供できるということです

一つの例ですが、インターネットの通信速度が最高時には下りベースで40Mbps台をクリア!もちろん、1Mbps台しか出ない時間帯やエリアもあることは間違いない事実ですが、他の格安SIMではそもそも最高時で10Mpbs台の会社が多い中この実力はかなり高評価なはずです

ただ、安いだけの格安SIMではないんです

そして、料金プランもシンプルで、15分・30分のかけ放題もオプションで付けても大手キャリアの半額程度

販売しているのはSIMカードですから、いまお手持ちのスマホをシムロック解除してそのまま使えます

今なら、100円キャンペーン中です!

お申し込みはメールフォームにて

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