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ネットショップ開店

実家が函館ではんこ屋さんをしていました。 2013年末に創業98年で幕を下ろしたのですが 昨年末父が他界したこともあり在庫で売れるものは売ってしまおうということになり   まだ使って貰えそうなものを販売することにしました。   第一弾は40年前の製品ですがプラチナ万年筆 古くて日焼けしているものもありますが、流石にこの時代の商品は物が良い 屋号はそのまま「田脇印房」として開店しました。 http://tawakiinboh.campaignnow.jp/

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フォトアルバム「愛情物語」をリリース!

オフィス・ナウ・ザ・タイムはこの度、フォトアルバムDVD「愛情物語」をリリースいたします。 古いアルバムが色あせていく前にスキャンをしてビデオ編集します。 100枚まで50,000円 もちろん、オプションでビデオを追加したり、出張撮影することも可能です。 BGMは、著作権侵害のないクラッシク作品やオリジナル音源、許諾可能なインディーズ音源となります。 ご家庭の大型液晶テレビなどは勿論、パソコン、スマートフォンなどでも再生可能なデータで納品いたします。 詳細はフォトアルバムDVD「愛情物語」のコーナーをご覧ください。

SNSコンサルティングの必要性-その2

SNSコンサルティングの必要性の続編です SNSの時代だからとITセミナーなどでFacebookページを作ったりツイッターで自動投稿などをしていませんか? それぞれのサービスの特徴を理解して情報発信をしなければ効果的なツールになるどころか 嫌われるブランドになってしまうこともあるのです。 例えば、Facebookではビジネスの売り込みばかり流れてくるアカウントは嫌われます。 メリットとデメリットを理解して使い分けするべきです。 また、企業ではFacebook担当者だけではなく従業員のコンプライアンスも重要です。 友達同士の愚痴として社長の悪口など書かれたり、仕事に対する不満などをイイネした人が全体公開していた場合 全世界的な情報共有になってしまうなど、気をつけるべき点もあったりします。 これは、会社がホームページ持っていなくても起こりうる状況です。 だからこそ、適切なSNSコンサルティングをすることで社内の情報発信のあり方を整理できるのです。 「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という諺があります。 ユーザーにとって有益な情報を自分は提供できるのか そういう観点で情報発信しているのか?と客観的に見直しをすることがSNSコンサルティングです。

SNSコンサルティングの必要性-その1

今なぜSNSコンサルティングなのか? と思われる人も多いと思います。 確かに、FacebookやTwitterもアカウント持ってるし適度に情報発信していると自信がある人も多いと思います。 世界中のSNSのコメントを100%購読している人は一人もいないはずです。 実際には、自分の気になる人の発言しかチェックしてなくて 24時間監視するわけではないため半分も知らないことが多いものです。 つまり、SNSで一方的な営業トークしか発信していない場合 ほとんど、その情報は目に触れないということです。 そこで、何をどう使えば自分の情報を多くの人に伝えられるかが理解できなければダメなのです。 「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という諺があります。 ユーザーが何を知りたがっているのか、それに見合ったものを自分は提供できるのか そういう観点で情報発信しているのか?と客観的に見直しをすることがSNSコンサルティングです。

SNSは諸刃の剣

FacebookだTwitterだとSNS活用をせまられ取り入れている企業は多くなりました。 私がTwitterを始めた頃には、著名人が数名やっていたにすぎませんでした。 つまり、ソフトバンクの孫社長より早かったことになります。   こんなことはどうでもいいのですが、企業向けのセミナーなどで 真しやかにSNSを活用すると儲かるなどと言われよく分からず使っている経営者も多いことでしょう。   また、昨今は某ファストフードがSNSで炎上し怖いと思う経営者も少なく無いと思います。   つまり、SNSは上手に使えばCGM効果が上がり企業のイメージアップに繋がりますが あってはいけないことが起こった場合、イメージダウンにも繋がる諸刃の剣ということです。   でも、冷静に考えればインターネットは見えるクレームだということ。 日本人はクレームも言わずその企業の製品やサービスを使わなくなる国民性があります。   そこを逆手に取れば、むしろクレームをチャンスに転換することだって出来るのです。 そんなテクニックを知りたい方にはSNSコンサルティングをオススメします。   SNSコンサルティングはオフィス・ナウ・ザ・タイムに

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