展示会などの代わりに自社からの映像発信を

コロナウイルスの騒動で、イベント会場をキャンセルし展示会を自粛している企業も多いことでしょう しかし、ビジネスは止めるわけにはいきません 自社のオフィスから製品やサービスのプロモーションを発信しませんか? せっかく春の展示会に向けて作成したプレゼン資料、そして商品の山を無駄にしないように PR動画を作成し、ネットでオンライン展示会をしてはどうでしょう! オフィス・ナウ・ザ・タイムでは、ネット配信のお手伝いをいたします 番組の構成、事前の商品説明動画作成から、配信サービスまですべて行えます 他社が減速している今こそ差をつけつチャンスです!

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SNSコンサルティングの必要性-その2

SNSコンサルティングの必要性の続編です SNSの時代だからとITセミナーなどでFacebookページを作ったりツイッターで自動投稿などをしていませんか? それぞれのサービスの特徴を理解して情報発信をしなければ効果的なツールになるどころか 嫌われるブランドになってしまうこともあるのです。 例えば、Facebookではビジネスの売り込みばかり流れてくるアカウントは嫌われます。 メリットとデメリットを理解して使い分けするべきです。 また、企業ではFacebook担当者だけではなく従業員のコンプライアンスも重要です。 友達同士の愚痴として社長の悪口など書かれたり、仕事に対する不満などをイイネした人が全体公開していた場合 全世界的な情報共有になってしまうなど、気をつけるべき点もあったりします。 これは、会社がホームページ持っていなくても起こりうる状況です。 だからこそ、適切なSNSコンサルティングをすることで社内の情報発信のあり方を整理できるのです。 「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という諺があります。 ユーザーにとって有益な情報を自分は提供できるのか そういう観点で情報発信しているのか?と客観的に見直しをすることがSNSコンサルティングです。

SNSコンサルティングの必要性-その1

今なぜSNSコンサルティングなのか? と思われる人も多いと思います。 確かに、FacebookやTwitterもアカウント持ってるし適度に情報発信していると自信がある人も多いと思います。 世界中のSNSのコメントを100%購読している人は一人もいないはずです。 実際には、自分の気になる人の発言しかチェックしてなくて 24時間監視するわけではないため半分も知らないことが多いものです。 つまり、SNSで一方的な営業トークしか発信していない場合 ほとんど、その情報は目に触れないということです。 そこで、何をどう使えば自分の情報を多くの人に伝えられるかが理解できなければダメなのです。 「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という諺があります。 ユーザーが何を知りたがっているのか、それに見合ったものを自分は提供できるのか そういう観点で情報発信しているのか?と客観的に見直しをすることがSNSコンサルティングです。

SNSは諸刃の剣

FacebookだTwitterだとSNS活用をせまられ取り入れている企業は多くなりました。 私がTwitterを始めた頃には、著名人が数名やっていたにすぎませんでした。 つまり、ソフトバンクの孫社長より早かったことになります。   こんなことはどうでもいいのですが、企業向けのセミナーなどで 真しやかにSNSを活用すると儲かるなどと言われよく分からず使っている経営者も多いことでしょう。   また、昨今は某ファストフードがSNSで炎上し怖いと思う経営者も少なく無いと思います。   つまり、SNSは上手に使えばCGM効果が上がり企業のイメージアップに繋がりますが あってはいけないことが起こった場合、イメージダウンにも繋がる諸刃の剣ということです。   でも、冷静に考えればインターネットは見えるクレームだということ。 日本人はクレームも言わずその企業の製品やサービスを使わなくなる国民性があります。   そこを逆手に取れば、むしろクレームをチャンスに転換することだって出来るのです。 そんなテクニックを知りたい方にはSNSコンサルティングをオススメします。   SNSコンサルティングはオフィス・ナウ・ザ・タイムに

ホームページは一つでいいのか?

企業のオーナーさんに理解してもらえないことの一つとして ホームページは一つあれば良い訳ではないということ。   会社は一つなんだから、ホームページは一つで十分 本当にそうでしょうか?   ネットで何かしたいわけじゃなく、ホームページが形式的にあれば良いと考えるならそれで構いませんが 多くの企業は、インターネットを使って売上を増やしたいはずです。   それなのに、ひとつ作って満足していて良いのでしょうか?   本気でネットを使って売上を上げたいのであれば もっと貪欲になるべきです。   目的に応じたホームページを幾つか運営し それぞれに相応しいアプローチで戦略的に活用すべきなのです。   例えば美容室があったとします。 これからの時期は卒業式に入学式、就職活動に新社会人、春から秋にかけて結婚式、七五三など年中行事も盛りだくさん。   全部出来ますというホームページを作ってもインパクトに欠けます。 もしも自社のメインサイトの他に、幼児向け、小中学校向け、高校生・大学生向け、OL向け、ブライダル向けなどターゲットや目的で分けて単独のホームページを運営したならば、より明確に顧客を拾ってこれる可能性が高くなります。 そんなに、沢山のホームページは作れないと思いますか? ファッション誌は、年代別に事細かく出版されています。   赤ちゃん向け、幼稚園児、10代、20代、OL、キャリアウーマン、ブライダル、主婦デビュー、マタニティー期、ママデビュー、中高年、シニア、高齢者向けなど本当に細かい。 それは、市場のニーズが細分化されているからであり、ピンポイントのPRこそ売上アップの最大の武器だからです。   この観点に立ってこそ、一つのサイトを作るにしても どの分野の顧客を確保したいのかを明確にしてホームページを作成する手がかりになると思います。   あとは、予算が許す範囲効果的にホームページをの作成と運営をすることが大事なのです。

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